台東区議会 2018-10-10 平成30年 決算特別委員会-10月10日-01号
◆小坂義久 委員 214ページ、上野「文化の杜」新構想推進ですが、今回、事業負担金等ということで4,800万円ということなんですけれども、この新構想事業全体の決算額、全体の金額ですね。その金額に対する台東区の負担割合は何%ぐらいか、ちょっとその辺を。 ○委員長 文化振興課長。
◆小坂義久 委員 214ページ、上野「文化の杜」新構想推進ですが、今回、事業負担金等ということで4,800万円ということなんですけれども、この新構想事業全体の決算額、全体の金額ですね。その金額に対する台東区の負担割合は何%ぐらいか、ちょっとその辺を。 ○委員長 文化振興課長。
更に、保健基盤安定負担金や高額医療費共同事業負担金等、都から区への補助制度が創設されたところであります。これらの経過から、都に対し財源不足の一定割合の補助を求めることは考えておりません。 次に、当面の1人当たりの保険料の定額引き下げについてであります。 今年度設定した保険料は、軽減措置を含めて特別区共通基準により設定しているものであります。
第六款都支出金は七千五百九十七万六千円で、高額医療費共同事業負担金等の追加収入見込額。第七款共同事業交付金は三億一千七百八十一万三千円の減額で、保健財政共同安定化事業交付金の収入減見込額及び高額医療費共同事業交付金の追加交付見込額。第八款繰入金は十二億五千四百一万四千円で、一般会計繰入金の追加収入見込額。 二十六ページ、歳出。